朝の目覚めのポイントは"体温"です。

予定の時間に目覚めたけれど、からだがなかなか動いてくれない… こんな朝、ありますよね。せっかく早起きしたのに、いつまでも眠いからだを引きずっていてはもったいない!
今回は、朝、スムーズに行動を開始するための「体温」のお話です。

体温を上げる工夫をしましょう

体温は一日の中で約一度の温度差があります。 起床の2〜3時間前が最も低く、徐々に体温を上げながら目覚め、活動期に向けてさらに体温が高くなっていきます。
体温を上げると、身体のエンジンがかかります。

朝の体温を意識的に上げれば、目覚めもスッキリ、その後の活動にも良い影響を与えられます。少し工夫をして行動するだけで、この体温の上昇を促すことができるんです。そのおすすめの方法をご紹介します。

からだを〈外側〉から温める

42度くらいの熱めのシャワーを浴びたり、43〜45度の熱めのお湯で足湯をしましょう。

忙しい朝ですから、少し熱めの温度を意識すれば、短時間で済ませても効果はあります。足湯の場合、10〜15分を目安にされてください。
足湯に使うお湯は量が少なく冷めやすいため、必ず足し湯用のお湯を準備してから始めましょう。

からだを〈内側〉から温める

暖かい朝食をとるのも良い方法です。おすすめなのは、ごはんとお味噌汁の組み合わせ。
お味噌汁に含まれる塩分には、血圧を上昇させる働きがあり、血圧が上昇し血行が良くなると、からだが温まるというわけです。

また、眠気覚ましにコーヒーを飲む方も多いかと思いますが、コーヒーはからだを冷やすので、飲み過ぎには注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか? 「温活」という言葉が生まれたように、体温を上げることは毎日を健康に、活動的に過ごすためにとても大切です。
朝のちょっとした工夫で、一日のスタートがガラリと変わります。ぜひ試してみてくださいね。(スリープ・スパ編集部)