Soundcoreのワイヤレスイヤホンは、高性能なノイズキャンセリングと高音質を再現するので人気のワイヤレスイヤホン。

一つ前のモデルと何が違うんだろう?

見た目はほぼ同じだけど、11個の違いがあるよ。
Soundcoreのワイヤレスイヤホン新型(Liberty 4 Pro)と旧型(Liberty 4 NC)には、11個の違いがありました。
- ケースの開け方がスライド式になった
- ケースサイズ・重さが増えた
- カラーバリエーションが変更になった
- ウルトラノイズキャンセリングがさらに進化した
- ドライバー・3Dオーディオが進化した
- イヤホン本体のコントロールが変更になった
- スクリーンが搭載された
- 再生可能時間(通常)・(ノイズON)が短くなった
- 短時間充電が早くなった
- イヤーチップのサイズが増えた
- 防塵・防水規格が上がった
この記事では、
- Soundcoreの新型ワイヤレスイヤホンと旧型モデルの違いを比較
- Soundcoreのワイヤレスイヤホン(新型・旧型)の口コミや評判
- Soundcoreのワイヤレスイヤホン新型がオススメな人、旧型がオススメな人
- Soundcoreのワイヤレスイヤホンをお得に買う裏ワザ
を調査してまとめています。

新型と旧型の違いを徹底的に深掘りしちゃうよ!
新型(Liberty 4 Pro)

旧型(Liberty 4 NC)

【2024年新型】アンカーのSoundcore|Liberty 4 ProとLiberty 4 NCの違いは11個!


具体的にどこが変わったんだろう…?

まずは一覧で確認してみよう!
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
充電ケースサイズ | 約65 x 62 x 30mm | 約5.7 x 5.7 x 3.0cm |
重さ | 約62g (充電ケース含む) 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 約60g (充電ケース含む) 約5g (イヤホン本体 片耳) |
カラーバリエーション | ミッドナイトブラック パールホワイト ディープグリーン スカイブルー | ブラック ホワイト ネイビー ピンク ライトブルー |
ウルトラノイズ キャンセリング | 3.5 | 3.0 |
ドライバー | A.C.A.A 4.0 10.5mmダイナミック 4.6mmダイナミック | 11mm ダイナミック |
3Dオーディオ | 音楽 ムービー Podcast ゲームモード | |
再生可能時間 ※ノイズキャンセリング OFFの場合 | 最大約10時間 (イヤホン本体のみ) 約40時間 (充電ケース使用時) | 最大10時間 (イヤホン本体のみ) 最大50時間 (充電ケース使用時) |
充電時間 | 約1時間 (イヤホン) 約3時間 (ケース・USB-C) 約3.5時間 (ケース・ワイヤレス) | 約1時間 (イヤホン) 約3時間 (ケース・USB-C) 約3.5時間 (ケース ・ワイヤレス) |
短時間充電 (充電時間 / 再生時間) | 約5分 / 最大4時間 | 約10分 / 最大4時間 |
イヤホン本体のコントロール | スライド つまむ | タッチ |
スクリーン搭載 | ||
防塵・防水規格 | IP55 | IPX4 |
イヤーチップ | Liberty 4 Pro専用 6サイズ | Liberty 4 NC専用 5サイズ |
2024年10月に発売されたSoundcoreの新型モデル(Liberty 4 Pro)と旧型モデル(Liberty 4 NC)には、11個の違いがありました。
- ケースの開け方がスライド式になった
- ケースサイズ・重さが増えた
- カラーバリエーションが変更になった
- ウルトラノイズキャンセリングがさらに進化した
- ドライバー・3Dオーディオが進化した
- イヤホン本体のコントロールが変更になった
- スクリーンが搭載された
- 再生可能時間(通常)・(ノイズON)が短くなった
- 短時間充電が早くなった
- イヤーチップのサイズが増えた
- 防塵・防水規格が上がった
①ケースの開け方がスライド式になった
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
ケースの開け方 | 上にスライド | ケース上のボタンを押す |
画像 | ![]() | ![]() |
新型は、旧型とケースの開け方が変わり、片手で簡単に開けられるようになりました。
上にスライドさせて開けるか、ケース上のボタンを押してフタを開けるかの違いです。

ケースを持ったら、サッと開けられやすくなったね!
②ケースサイズ・重さが増えた
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
充電ケースサイズ | 約65 x 62 x 30mm | 約5.7 x 5.7 x 3.0cm |
重さ | 約62g (充電ケース含む) 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 約60g (充電ケース含む) 約5g (イヤホン本体 片耳) |

新型は、充電ケースが少し大きくなり、イヤホンも少し重くなりました。

新型の充電ケースは、旧型より少し大きくなりました。
また新型は、旧型のようにフタの上部にボタンはなく、シンプルなデザインです。
そして、充電ケースとイヤホンの重さが少し増えています。

ちょっと大きくなっても、全然わからない重さだよね♪
③カラーバリエーションが変更になった
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
カラーバリエーション | ミッドナイトブラック パールホワイト ディープグリーン スカイブルー | ブラック ホワイト ネイビー ピンク ライトブルー |

新型は4色、旧型は5色とカラーバリエーションが変わったね。
新型(Liberty 4 Pro)

新型(Liberty 4 NC)

新型のカラーバリエーションが4色に変わり、シックな色合いがそろいました。
旧型と比べると、新型の方が落ち着いた色合いになっています。

落ち着いたカラーだから、オシャレだよね♪
④ウルトラノイズキャンセリングが進化した
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
バージョン | 3.5 | 3.0 |
新型モデルは旧型よりも、ウルトラノイズキャンセリングのバージョンがアップしました。
ウルトラノイズキャンセリングとは、ノイズを除去してくれるアンカー独自の技術です。
外からのノイズを除去するだけでなく、使用者の耳の形に合わせてノイズを除去してくれます。
旧型は、ウルトラノイズキャンセリング3.0を搭載した、ノイズキャンセリングに特化したイヤホンです。
そして新型は、それを上回る最高レベルの3.5に進化し、常時検知も実現しました。
- センサーを7つ搭載
- 気圧センサーを搭載

旧型よりも、センサーが増えてより自動で対応してくれるんだね♪

特にセンサーを7つ搭載することで、常時、環境音やノイズを検知して自動で除去します。
また、気圧センサーも搭載したので、気圧の変化が激しい飛行機などの環境にも対応しました。

場所を選ばずに使えるようになったのは、企業努力がすごいね!
⑤ドライバー・3Dオーディオが進化した
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
ドライバー | A.C.A.A 4.0 10.5mmと4.6mm ダイナミック | 11mm ダイナミック |
3Dオーディオ | 音楽 ムービー podcast ゲーム |
ドライバーとは、イヤホンの音を鳴らす部分のことです。
旧型の11mm ダイナミックは、歪みがなくクリアな音質を再生します。
そして新型のドライバーA.C.A.A 4.0は、低音域用ドライバー(10.5mm)と中高音域用ドライバー(4.6mm)の2つを搭載したので、低音から高音までの高音質を再現できます。
- 2つのドライバーを搭載(低音域用10.5mmと中高音域用4.6mm)
- 低音から高音までの高音質を再現


旧型よりも、幅のある高音質を再生してくれるんだね♪
新型・旧型どちらも、3Dオーディオに対応しており、その場にいるような臨場感のあるオーディオを体験できます。
特に新型の3Dオーディオには、4つのモードがあり、音楽・ムービー・podcast・ゲームと選べます。
その場に合わせて選べるので、より楽しむことができます。

聞くものによってモードが選べるなんて、企業努力がすごいね!
⑥イヤホン本体のコントロールが変更になった
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
コントロール | 感圧センサー (つまむ) スワイプセンサー (スライドする) | タップ |
新型・旧型どちらも、イヤホン本体で操作が可能です。

新型は、感圧センサー(つまむ)とスワイプセンサー(スライドする)2つで、音楽の再生や音量の調節ができます。
旧型は、タップすることで音楽の再生や音量の調節ができます。
⑦スクリーンが搭載された
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
充電ケースに スクリーン |
新型は、旧型にはないスクリーンが充電ケースに付きました。

スマホのアプリを使わなくても、ノイズキャンセリングや外音取り込みの強度など、調整できるようになりました。
また、バッテリー残量の確認も出来ます。
⑧再生可能時間(通常)・(ノイズON)が短くなった
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
通常 | 約10時間 (イヤホン本体のみ) 約40時間 (充電ケース使用時) | 最大10時間 (イヤホン本体のみ) 最大50時間 (充電ケース使用時) |
ノイズキャンセリング モードON | 約7.5時間 (イヤホン本体のみ) 約30時間 (充電ケース使用時) | 最大8時間 (イヤホン本体のみ) 最大40時間 (充電ケース使用時) |
新型は旧型よりも、再生可能時間が短くなりました。
イヤホンの通常使用時は、新型・旧型どちらも約10時間再生可能です。
しかし、充電ケースで充電しながら使用すると、新型は旧型より約10時間再生時間が短くなります。
また、ノイズキャンセリングモードをONにして使用すると、新型は旧型より約30分再生時間が短いです。
そして、充電ケースを使用すると、約10時間再生時間が短くなります。

旧型よりも、再生時間が短くなったけど、その分機能が進化しているよ♪
⑨短時間充電が早くなった
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
通常充電 | 約1時間 (イヤホン) 約3時間 (ケース・USB-C) 約3.5時間 (ケース・ワイヤレス) | 約1時間 (イヤホン) 約3時間 (ケース・USB-C) 約3.5時間 (ケース・ワイヤレス) |
短時間充電 | 約5分 / 最大4時間 | 約10分 / 最大4時間 |
新型モデルは旧型よりも、通常充電時間は同じですが、短時間充電は劇的に短くなりました。
最大4時間の再生に必要な充電時間は、新型で約5分、旧型で約10分です。
充電し忘れたときや、急いでいるとき、ちょっとでも充電できればイヤホンが使えるのは助かります。

ちなみに通常充電は、充電ケースにUSB-Cケーブルを使って充電出来ますし、ワイヤレスで充電も出来ます。

たまにイヤホンの充電を忘れるんだけど、この短時間充電はすごくありがたい!
⑩イヤーチップのサイズが増えた
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
サイズ | 6種類 XXS、XS、S、M、L、XL | 5種類 XS、S、M、L、XL |
新型・旧型どちらにも、専用のイヤーチップがあります。
そして新型は、旧型にはなかった小さいサイズのXXSイヤーチップが用意されています。
耳が小さい人でも使えるようになっています。

⑪防塵・防水規格が上がった
新型 (Liberty 4 Pro) | 旧型 (Liberty 4 NC) | |
---|---|---|
防塵・防水規格 | IP55 | IPX4 |
新型・旧型どちらも防水になっています。
しかし規格が異なっていて、旧型だと雨でも大丈夫な生活防水の範囲です。
なので、水回りでも使えます。
一方、新型は旧型より上の規格で、防塵・防水です。
この規格だと大雨でも大丈夫で、ほこりにも強いです。
なので、キャンプで川の近くや、突然の大雨に遭遇しても安心です。

Soundcoreのワイヤレスイヤホン|2024年新型(Liberty 4 Pro)の口コミ&評判は?

レベルアップした新型の評判が気になるなぁ…

良い口コミと、悪い口コミを調べてみたよ。
良い口コミ
とにかく最高です。
以前まで、Airpods Pro(初代)を使っていたのですが、それよりも質とカスタマイズ面で高いノイキャン機能。
また、Airpods Pro2に搭載されているマルチデバイスペアリングも対応しているのに、AirpodsPro2の半額で買えるのは最高です。感動のあまり勢いでこのレビューを書いているため、強いこだわりがある方は他の方の経過のレビューを見た方がいいです。
一つ言えるのは、AirpodsProを使っていた自分でも驚くぐらいの性能です。
ケースも無駄な光沢がなく、無機質でかっこいいです。2万円弱でこの製品が買えてよかった!!
Anker公式オンラインストア
liberty 4と4 NCを購入したことがあったが、4は高音が刺さったこと、4 NCは中高音がイマイチだったので手放したました。
今回、liberty 4 proが出たことでどうなるか試しに購入したのですが、結果的には非常に良かったです。音質は高音が刺さらなくなり、非常に聞こえの良い音になったと思います。
高価格帯の音質の良いイヤホンと比べると劣りますが、個人的にはliberty 4より好きな音です。ノイズキャンセリングは4 NCより少し良くなったが、劇的な変化ではないと私は感じる。
その他は個人的に確認していこうと思います。
他サイトで出た不具合などはまだ確認出来てないです。
Anker公式オンラインストア
参考程度にどうそ。
この性能・機能・価格だったら言う事無し。
Anker公式オンラインストア
店頭で実際に視聴してみると納得するクオリティ
で即買いしました。ノイズキャンセリングや音質
も他社の製品だったらこの価格では買えないのでは?ケース搭載のスクリーンが特にお気に入りです。
Airpotspro 元々使ってたけど、片っぽ無くしちゃって、買い替えた。音質に関しては本当に変わらない。私はこっち派かな。
Amazon
ノイズキャンセルはAirpotspro の方が優れてるかもだけど、本当に誤差でまじ変わらない性能。スマホとの連動性は勿論apple同士の接続じゃないから近未来性の連動はないけどとりま最高です。
音質がものすごく良くてイイ!
Amazon
悪い口コミ
今回liberty4proを購入した。
Anker公式オンラインストア
買った決め手はノイキャンとスクリーンが搭載してあるからだ。
私はスマートフォンを持っていないのでMP3プレイヤーに接続しているがあまりにも接続状態が悪い
Bluetooth5.3に対応しているはずなのになぜなのか?
わかったら改善してもらえることを願います
つまむとかスライドとか全く反応しない。
Anker公式オンラインストア
動画を参考に操作しても変わらず。
正直イヤフォンの何処が操作ポイントなのか説明書も動画も正確な位置が不明。
なので諦めてアプリから操作。
それ以外は良い。
良くも悪くもなく値段相応でしょうか。
いい点
ノイキャンはいい
遊びが多くて楽しい(初めだけ)
バッテリー持ちいい方いまいちな点
音、迫力が足りない。
外出時、風の音が低減されない
たまに落ちるのでスポーツ向けではない
落ちた後付け直す際、持ち手がタッチ反応して曲が止まったりボリュームが上がったりする結果、値段の割に頑張ってると思います。
Amazon
アップルのはダサいので論外ですが
ソニーのWF-1000XM5買っておけばよかった・・・ですが、
買った以上壊れるまで使います。

やっぱり、音質の良さは太鼓判ですね!
アンカーのSoundcore|新型・旧型がオススメな人

新型と旧型のお値段の差は約7,000円です。
新型 (Liberty 4 Pro) | ¥19,990 |
---|---|
旧型 (Liberty 4 NC) | ¥12,990 |

ニャー子はどっちが向いてるのか分からないよ…

新型・旧型でオススメな人を紹介するね!
新型(Liberty 4 Pro)がオススメな人
- 最上級モデルを使いたい人
- 落ち着いたカラーを選びたい人
- 飛行機でも使いたい人
- 音楽やムービーなどモードを変えて楽しみたい人
- 充電ケースでイヤホンの調整をしたい人
- 5分で充電したい人
- 小さいイヤーチップが必要な人
- キャンプや大雨でも気にせず使いたい人

ニャー子は、家でもっと映画を楽しみたいからこっちだ!

旧型(Liberty 4 NC)がオススメな人
- 安く購入したい人
- 5色のカラーバリエーション・かわいい色から選びたい人
- 3Dオーディオを楽しみたい人
- タップでイヤホンの操作をしたい人
- 再生時間が長いイヤホンが欲しい人
- 最短充電10分ですぐ使いたい人
- 雨でも気にせず使いたい人

再生時間が長いのに、安く購入できるから、私はこっちかな。

アンカーの2024年新型Soundcore Liberty 4 Proを安く買う方法
家電やベビーアイテムなど、高価な商品を安く購入したいなら、ネットショッピングで購入するのがオススメです!

楽天・Amazon・ヤフーショッピングなど、頻繁にセールを開催していることから、実店舗で購入するより安く購入できることが多いよ!

店舗でポイントが貯まっても、結局気付くと有効期限切れになっていることばかりで…
振り返ると、実はポイントバックの恩恵を受けられていなかったよ…

その点、ショッピングサイトだと、全てのジャンルの買い物ができるから、ポイント切れになる心配もないよね!

自宅まで郵送もしてもらえるし、費用面でも手間でもネットショッピングの利用が良いってことだね!
新型(Liberty 4 Pro)

旧型(Liberty 4 NC)

アンカーのSoundcore|新型(Liberty 4 Pro)と旧型(Liberty 4 NC)の違い比較まとめ
- 変更点は11個
- 違い①:ケースの開け方がスライド式になった
- 違い②:ケースサイズ・重さが増えた
- 違い③:カラーバリエーションが変更になった
- 違い④:ウルトラノイズキャンセリングが進化した
- 違い⑤:ドライバー・3Dオーディオが進化した
- 違い⑥:イヤホン本体のコントロールが変更になった
- 違い⑦:スクリーンが搭載された
- 違い⑧:再生可能時間(通常)・(ノイズON)が短くなった
- 違い⑨:短時間充電が早くなった
- 違い⑩:イヤーチップのサイズが増えた
- 違い⑪:防塵・防水規格が上がった
- 新型がオススメな人は、飛行機で使いたい、音楽や映画をもっと楽しみたい、充電ケースで調整したい、5分で充電したい、大雨でも使いたい人
- 旧型がオススメな人は、安く買いたい、長時間再生したい、10分で充電したい、雨でも使いたい人
新型(Liberty 4 Pro)

旧型(Liberty 4 NC)
