乾太くんは「最強の乾燥機」とよく言われます。
早くて、ふわふわに仕上がって、満足度が高い──そんな評判を見て、私自身もずっと憧れていました。
一方で、ドラム式洗濯機の乾燥については、「時間がかかる」「ゴワゴワする」といったネガティブな声も多く、
正直どちらを選ぶべきか、かなり迷っていたのが本音です。
私はこれまで、
- 縦型洗濯機+浴室乾燥
- ドラム式洗濯機に買い替え
- 民泊で乾太くんを利用
と、色々なパターンの洗濯・乾燥を経験してきました。
その中で強く感じたのが、乾燥の仕上がりやスピード以上に、「毎日の洗濯がどれだけラクか」が、満足度を大きく左右するということです。
この記事では、ドラム式洗濯機の乾燥と乾太くんを実際に両方使った立場から、スペックや数字では見えにくい、
- 待たない
- 触らない
- 失敗してもダメージが少ない
という視点で、正直な感想をまとめています。
どちらが優れているかではなく、自分の生活に合うのはどちらか。
むっちゃんその判断材料として、少しでも参考になればうれしいです。
- 小学生・未就学児がいる4人家族
- ワーママ
- 洗濯は平日は1日1回(寝る前)、休日は1日2回(午前中・寝る前)
結論|私が重視したのは「毎日のラクさ」=ドラム型洗濯・乾燥機
正直に言うと、乾太くんの乾燥力や仕上がりの良さは、使ってみて「さすが」と感じました。
むっちゃん早いし、タオルもふわふわでホテル並み!
満足度が高いのは間違いありません。
それでも私が最終的に重視したのは、乾燥の強さよりも、毎日の洗濯がどれだけ負担にならないかでした。
洗濯は、特別な家事ではなく「ほぼ毎日発生する作業」です。
だからこそ、
- 洗濯が終わる時間を気にしなくていい
- 濡れた洗濯物を触らなくていい
- 途中で寝落ちしても大丈夫
こうした地味だけど積み重なるラクさが、結果的に満足度を大きく左右すると感じています。
むっちゃん結果的にドラム型洗濯・乾燥で、劇的に洗濯ストレスはなくなりました!
一番最初は「縦型+浴室乾燥」。これがめちゃくちゃしんどかった理由
ドラム式や乾太くんを検討する前、我が家では数年間縦型洗濯機+浴室乾燥を使っていました。
むっちゃん実家が縦型だったので、自然と縦型を選んでいました。
当時は「外干しよりはマシ」「天候に左右されなくて良い」と思っていましたが、今振り返ると、洗濯が一日の最後に残るいちばんしんどい家事だったと思います。
洗濯が終わるまで、落ち着いて寝られない
夜に洗濯を回すと、
洗濯終了まで待つ → 洗濯物を取り出す → 浴室に干す → 浴室乾燥をつける
という流れが必ず発生します。
「洗濯が終わるまで待たないといけない」
この時間が地味にストレスで、結局、洗濯が終わるタイミングを気にしながら過ごすことになっていました。
子どもを寝かしつけたあとに回すことも多く、洗濯が一日の終わりを縛っている感覚がありました。
濡れた風呂場に入るのも、濡れた洗濯物を触るのも嫌
洗濯が終わったあと、濡れたお風呂場にもう一度入って、冷たい洗濯物を干す作業が本当に苦痛でした。
ニャー子自分の服が濡れないように、も気を遣うしね。
むっちゃん冬なんかは本当に毎日憂鬱でした。
特に疲れている日ほど、「また濡れた空間に入らなきゃいけないのか…」という気持ちになり、洗濯自体が億劫になっていきました。
電気代も気になる…だから私は「待たない・触らない」ドラム式を選んだ
浴室乾燥は便利そうに見えて、実際には時間もかかるし、電気代も気になります。
むっちゃん毎日浴室乾燥を使っていたから、電気代は月2万円…!
この経験があったからこそ、次に洗濯環境を変えるなら、絶対に譲れない条件がはっきりしてきました。
それが、「洗濯が一気に完結すること」です。
この条件に一番合っていたのが、洗濯から乾燥までをまとめて任せられるドラム式洗濯機でした。
ドラム式にして一番変わったのは、洗濯が途中で気にする家事ではなくなったことです。
洗濯物を入れて、スタートボタンを押す。
あとはもう、洗濯のことを考えなくていい。
むっちゃんこの「途中の作業が一切ない」感じは、使ってみて初めて分かるラクさでした。
正直、ドラム乾燥の仕上がりは思っていたより気にならなかった
ドラム式の乾燥については、「ゴワゴワする」「ふわふわにならない」という声もよく見かけます。
むっちゃんでも実際に日常使いしてみると、想像していたほどの不満はありませんでした。
もちろん、乾太くんのような仕上がりと比べれば差はあります。
それでも、
- 普段着
- 子どもの服
- タオルや下着
といった毎日の洗濯物であれば、「これで十分」と感じるレベルでした。
むっちゃん浴室乾燥よりフワッと仕上がっているので、正直、これで十分ってなりました(笑)
「濡れた洗濯物を触らなくていい」快適さは想像以上
個人的にいちばん大きかったのが、濡れた洗濯物を触らなくていいという点です。
干す作業がないだけで、
- 手が冷たくならない
- 洗濯後にもう一仕事増えない
- 洗濯が終わる時間を意識しなくて良い
むっちゃん洗濯が、「やらなきゃいけない家事」から、「勝手に終わっている作業」に変わったんです!
子どもの「洗濯ミス」があっても、ダメージが小さい
小さい子どもがいると、ポケットティッシュやオムツを洗濯機に入れてしまうことも、正直あります。
むっちゃん我が家も、忘れたころにオムツが入っています…
縦型洗濯機の頃は、気づかず洗ってしまうと洗濯物が悲惨な状態になり、後処理が本当に大変でした。
ニャー子縦型で夜中に気付いたら、心折れるやつ…
でもドラム式は、乾燥まで終わるせいか、意外と洗濯物がそこまで汚れていないことが多いと感じています。
むっちゃんもちろん、フィルターなどの後処理は必要ですが、洗濯物の被害は最小限です。
「やってしまった…」という気持ちはあっても、洗い直しや大量の後処理が必要になることが少なく、精神的なダメージがかなり軽いのも助かっています。
民泊で乾太くんを使って分かった「良さ」と「意外な盲点」
ドラム式を使っている中で、「やっぱり乾太くんって、そんなに違うのかな?」と気になっていた私。
旅行先の民泊で乾太くんを実際に使う機会がありました。
結果から言うと、乾太くんはめちゃくちゃ良かったです。
乾燥の早さと仕上がりは、やっぱり別格
まず感じたのは、乾燥のスピードと仕上がりの良さです。
むっちゃん洗濯物があっという間に乾き、タオルもホテルのようにふんわり仕上がります。
「これは確かに気持ちいい」
「毎回この仕上がりなら最高だね」
と、家族も大絶賛!
旅行先だと、洗濯物をすぐに乾燥させたい場面が多いのですが、
- 洗濯機と乾燥機が別なので、乾燥中にも洗濯ができる
- 乾燥が終わる時間が短い(ドラムの1/3ほど)
と、乾太くんが“最強”と言われる理由を体感することができました。
でも、毎日使うと考えると「待ち時間」が発生する
一方で、実際に使ってみて気づいたのが、洗濯と乾燥が分かれていることによる手間です。
- 洗濯が終わるのを待つ
- 乾太くんに移し替える
この流れ自体は難しくありません。
むっちゃんただ、洗濯が終わるタイミングを気にしておく必要があるという点が、やっぱり私には負担に感じたんです。
ドラム式のように「最初にスイッチを押したら、あとは完全放置」とは違い、洗濯が終わったら次の作業があるという待機タスクが発生するのが、私にはどうしても受け入れがたいものでした。
民泊という環境では、洗濯の回数も限られていたので、乾太くんの「早い・ふわふわ・気持ちいい」という良さを、素直に楽しめたと思います。
ニャー子だいたい使うのは1回(多くて2回)だから、手間も気にならなかったよ。
ただこれを、
- 毎日
- 1日最後の家事として
- 疲れている状態で
続けると考えると、「自分の生活には合わないかもしれない」と感じました。
ドラム式と乾太くんを「毎日のラクさ」で比べてみた
実際に両方使ってみて思ったのは、乾太くんとドラム式は、そもそも得意分野が違うということです。
- 乾太くん:乾燥そのものの満足度が高い
- ドラム式:洗濯を生活の中から消してくれる
また、ドラム式と乾太くんは、どちらも「洗濯をラクにする家電」ですが、ラクになるポイントがまったく違います。
そこでここでは、乾燥力や時間ではなく、実際の生活動線でどう違うかを比べてみます。
比較表|スペックではなく「行動」で比較
| 比較ポイント | ドラム式洗濯機 | 乾太くん |
|---|---|---|
| スタート操作 | 洗濯物を入れて1回 | 洗濯→乾燥で2回 |
| 移し替え作業 | 不要 | 必要 |
| 洗濯終了の待機 | 不要 | 必要 |
| 濡れた洗濯物を触る | なし | あり |
| 洗濯を「気にする時間」 | ほぼゼロ | 多少あり |
| 子どもの洗濯ミス時 | ダメージ小 | 通常レベル |
ドラム式は「洗濯行程を意識から外せる」のが強い
ドラム式の最大のメリットは、洗濯を途中で気にしなくていい状態を作れることです。
子どもが小さいうちは、夜は添い寝が必須で、私も一緒にうとうとして、そのまま寝落ちしてしまうことがよくあります。
そんな時に、洗濯→乾燥の移し替えが必要だと、「洗濯が終わったら起きて対応しないと…」と頭の片隅で考えてしまい、脳の緊張状態が続きます。
しかも地味にしんどいのが、「あと〇分で洗濯が終わるから取り出さなきゃ」と覚えておくことです。
むっちゃんこれが意外と脳のメモリを使って、疲れている日は特に負担になるんですよね…
その点、ドラム式は最初にスイッチを押したら最後まで完了するので、添い寝で寝落ちしても全く問題はありません。
ニャー子ボタン1つで「洗濯行程を意識から外せる」のが、毎日の生活の中の「ラクさ」に直結するよ!
乾太くんは「満足度は高いが、手はかかる」
乾太くんは、乾燥そのものの満足度は本当に高いです。
ただし、
- 洗濯が終わるのを待つ
- 濡れた洗濯物を移し替える
といったワンクッションが必ず入ります。
この一手間を「気にならない」「時短を考えると仕方ない」と感じる人もいますが、私にとっては毎日の家事としては少し重いと感じました。
「ラク」の正体は、時間より“思考の少なさ”
2つを比べてみて分かったのは、ラクさの正体は早さや仕上がりよりも、考えなくていいことだという点です。
- 洗濯がいつ終わるか待たなくていい
- 「洗濯」を意識から外せる
- 失敗してもリカバリコストが低い
むっちゃんこの、考えなくていい状態を作れたのが、私にとってはドラム式でした。
ドラム式が向いている人、乾太くんが向いている人
ニャー子ここまで読んで、「結局どっちがいいの?」と感じている人がいるんじゃない?
むっちゃん私の体験をもとに、向いている人のタイプを整理します。
こんな人にはドラム式洗濯機が向いている
ドラム式洗濯機がオススメな人は、「洗濯の負担を減らしたい人」です。
- 夜に洗濯して、そのまま寝たい
- 洗濯が終わる時間を気にしたくない
- 濡れた洗濯物を触るのがストレス
- 子どもの洗濯ミス(ティッシュ・オムツ)が起きがち
- 家事は「考えずに終わらせたい」
ドラム式は、洗濯を「作業」として意識しなくて済むのが最大のメリットです。
乾燥の仕上がりは完璧でなくても、毎日の生活の中で感じる負担は確実に減りました。
むっちゃんシワになりやすい服やデリケートな服は溜めておき、週末に洗濯モードで洗って干しています。
こんな人には乾太くんが向いている
乾太くんが向いているのは「生活を良くしたい人・1日何回転も洗濯したい人」です。
- タオルや衣類の仕上がりを最優先したい
- 洗濯量が多く、回転率を上げたい
- 洗濯と乾燥を分ける導線が苦にならない
- 家族が多い、または洗濯を分担できる
- 設置環境・動線をきちんと整えられる
乾太くんは、乾燥という工程の満足度がとても高い家電。
「手間よりも仕上がり」「多少動いてもOK」という人には、強い味方になります。
ニャー子毎日ふわふわタオルって、地味に幸福度上がるよね!
まとめ|乾燥力より「洗濯が一日の負担にならないか」で選ぶ
ドラム式洗濯機と乾太くんは、どちらも優れた選択肢です。
ただ、実際に両方使ってみて感じたのは、どちらが優れているかより、どちらが生活に合うかが重要だということでした。
- ドラム式:洗濯の負担を減らしたい人向け
洗濯そのものを、生活から消してくれる
乾燥仕上がりは普通レベル - 乾太くん:生活を良くしたい人・1日何回転も洗濯したい人向け
乾燥体験の満足度が高い
洗濯→乾燥にひと手間必要
もし今、洗濯が一日の最後に残る負担になっているなら、乾燥の強さだけでなく、洗濯が終わるまでの“自分の動き”を想像してみてください。
むっちゃん私は、
「毎日の洗濯を考えなくていい」
「失敗してもダメージが小さい」
そんな日常のラクさを重視して、ドラム式を選びました。
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